棘皮動物の長期安定飼育のための水質管理・給餌方法の検討を行っています。
特に、脱窒プロセスを安定的に発生させ、硝酸塩濃度を低く保つ濾過方法の確立と、各ヒトデ類への給餌方法と体重変化の関連について研究しています。アオヒトデやジュズベリヒトデなどのデトリタス・バクテリア食のヒトデはまだ長期飼育方法が確立していないためこれらのヒトデへの給餌方法を模索することは重要だと思っています。
水質分析などの化学的な分析や、給餌に使用するバクテリア類の培養などは化学実験室・生物学実験室の設備を使用しています。